最高級酒造好適米 山田錦100%使用
この時期だけの贅沢 季節・数量限定品
大吟醸酒粕 おいしさの秘密
酒造りに使用される酒造好適米の中で
最も優れた品種「山田錦」の玄米を
40%まで磨き上げて醸すこだわりの
酒造りにより生まれた酒粕は大吟醸酒
の持つ甘くさわやかな香りと高級感
あふれる味わいが特徴!!
大吟醸酒粕
1Kg入り
大吟醸酒粕
500g入り
数々のコンテストで優秀な賞を獲得している
武甲正宗大吟醸酒粕で料理を作ればいつもの
料理が料亭の味へと変身します。
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酒粕の使い方いろいろ
 おいしい甘酒
酒粕を水に漬けてやわらかくする。
(できれば一夜漬けておくとやわらかくなる)
砂糖(ザラメを混ぜるとおいしい)を加えて甘味をつけ、好みの濃度にして煮ます。
少々落ちついてから生妻の絞り汁と塩を少々加えて味にコクをだす。
 山平汁
塩鮭の切身は一口大に、じゃがいもは四切りに、大根、人参、こんにゃくは小さめに
切りそれぞれゆでておきます。
温かい昆布だし汁の中にとかした酒粕を入れ、塩と薄口醤油で味をととのえます。
鮭と野菜を加え煮立ったら出来上がり。絹さやを飾ると一層おいしくなります。
 わさぴ潰け
わさぴの根、茎、葉を細かく刻み40℃のお湯に漬ける。
葉は軽く塩もみして細かく切る。
酒粕にみりん、酒を煮きり冷やしたものとねり合わせる。
密封容器に入れて半日ぐらいて辛味が出る。
たくさん作る時は、食べ頃になったものを冷凍保存しておく。
 野菜の粕漬
ウリ、きゅうり、生姜、なす、ゴポウ、大根、玉ねぎなどいったん塩漬にしたものを
水切りし半日ほど干す。
半ねりの酒粕に漬け(できれば粕漬用ねり粕)砂糖を多めに加えると美味しくなる。
塩だけで漬ける奈良漬とは違った風味があり、コクがでて酒の肴やお茶受けにも良い。
 酒粕のお味噌汁
だし汁の中に酒粕を入れてときほぐす。
千切りにした大根加えてやわらかくなったら味噌で味つけします。
寒い日には心も体も温まる手頃な一品です。
好みで青葱や唐辛子を加えても美味しくなります。
ご飯を入れてもおかずいらずで温まります。
また、多めに作って温め直すと味がなれておいしくなります。
 粕汁
油揚げ、ごぽう、人参、しいたけ、こんにゃく、里芋、ねぎ等を細切りにします。
お好みのだし汁に酒粕、具を入れて煮ます。
出来上ったら味噌、醤油で味をととのえます。
お碗にいれたらセリのみじん切りをかけてもおいしくなります。
 肉、魚の粕漬
肉類、白身の魚、野菜などをガーセに包んで漬けます。
からすぎる塩鮭、塩ます、塩ぷりなどの塩ぬきに最適です。
 みそ粕漬
味噌と酒粕に砂糖、みりん、酒を加える。
塩漬したきゅうりや大根を漬ける。
漬けてから10日間ぐらいで歯あたりのよいおいしい漬けものが楽しめます。
 奈良漬
好みの野菜を塩漬して2〜3日置きます。
野菜の表面が乾く程度に陰干しをします。
酒粕の中に漬け込み冷暗所で10日ぐらいで奈良漬が楽しめます。

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